ディズニーランドのお土産
夏休みが近づいてきたからか、休み明けには、ディズニーランドのお土産のお菓子が必ず一つはのっています。
席を外したときに置かれたとしても、だれがくれたかはわかなくても、ディズニーランドのお土産というのはもちろん一目でわかります。
独特のシルエットのおかけですね。
しかもなぜか、はずれがありませんね。
まあ、そう思うのは私だけかもしれませんが。
ディズニーランドのお土産は、オープン当初に比べるとかなり変わってきたように思います。
初めは、コップやTシャツなどが幅をきかせていました。
たまに、変わり種を探そうと思うと、アトラクションの横にある小さなショップを探していました。
そこには、思いもかけないものがあるからです。
私は、ビーフジャーキーがお気に入りでよく買って帰りました。
アメリカでうっているような硬いものではなく、ソフトなビーフジャーキーで子供もたべられそうになっているあたりは、さすがにディズニー。
さて、最近は、どうかといえば、やっぱりメインはお菓子をもらいます。
あとは文具が多いようですね。
実は好きなのはチョコレートなのですが、かさばるからか、コストパフォーマンスが悪いのか、はたまた、暑さに弱いからか、なかなかもらえないですね。
自分で買いに行けば住むことなのですが、やっぱり少しでもすいているときにと思ってしまうずるがしこい大人なのです。
姪っ子たちはそれでも目いっぱい遊び、人の群れに押されながらお土産を選んでいるので、そのエネルギーに脱帽ですね。
東京ディズニーリゾート行きの夜行バス
東京ディズニーリゾートの1dayパスポート付きで、かなり安いプラン。
バスは今あるような三列独立型シートとかではなく、ごく普通の一般的な観光バスでしたので、寝られない人にはしんどいと思います。
どこでも寝られる人にとっては夜行バスはかなりリーズナブルなので、利用する価値はあると思います。
夜行バスなので寝て起きたら目的地についているので、かなり時間の短縮にもなりますしなんといっても費用が安いのが魅力的です。
ただ、寝られない人には苦痛でしかないと思います。
長時間同じ体勢でいないといけないし、寝られないと次の日の朝もしんどいと思います。
私が利用した夜行バスは、トイレもついていない普通の観光バスでしたが、数時間に一度は必ずトイレ休憩もありますし、なんの不便もありませんでした。
でも、トイレ休憩のたびに車内アナウンスがあったりバス車内の電気がつくので、寝ていても起きてしまったことは何度かあります。
私の場合は起きてしまってもすぐにまた寝ることができるので、睡眠不足にもなりませんでしたが、寝られないひとには夜行バスは向いていないかと思います。
でも、最近では個室の夜行バスや寝やすいように三列独立型のシートの夜行バスなどもありますので、昔に比べると夜行バスでの移動もかなり楽になっているかとは思います。
しかしその分、値段も高くなっているので、それだったらわざわざ夜行バスを利用しなくてもいいのではないかとも思います。