最近のペットボトル事情

以前は、大体同じようなペットボトルの形をしていたと思いませんか。
キャップがついて、飲み口があり、ほぼまっすぐにボトルがある、ものによっては、そこがへこんでいたり、フラットだったりする、という感じでした。
ところが、最近では、くねくねとメリハリがあったり、径が太かったり、細かったりと様々です。

そして、ペットボトルのキャップの普通のサイズだけでなく、大きな口が自慢のものもありますし、キャップがふたのようにくっついていて落ちないものもあります。
しかしこれらは形だけの問題でした。

エコへの関心が強まるにつれて、ペットボトルの素材も少しずつ変わってきたように思います。
同じミネラルウォーターの類であっても、素材が違うだけで、ものが違うように感じますね。

最近使った静岡の高速道路にあるサービスエリアでは、富士山の形をしたペットボトルがありました。
確かに、どっしりして倒してしまうことはないと思いますが、冷蔵庫でかなり幅をきかせそうです。

こんなペットボトルですが、作る側からするといろいろな事情があってそれぞれの形になっているのだそうです。
私の知り合いにこの事情に振り回されている人がいます。
自動車のフロントパネル等を設計しているのです。

自動車のドリンク置きの形状は、できるだけ多くの種類のドリンクが置けるように考えられています。
ですから、新しい形が出て、それが流行ると、、設計変更をしなければならないのだそうです。
もちろん、ペットボトルだけでなく紙パックも置きたいですから、その工夫も必要なようですけどね。

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