侘しい気持ちになるランチ

一人で仕事の合間に昼食を取ることが多い。
ランチにこだわりがあって、どんなに他の所を節約してもいいから、ランチだけはケチらないようにしている。
混み合ったファストフードや牛丼チェーン、ファミレスで食べるのが好きではない。

速く食べて席を立たなければ申し訳ないと思うぐらい混み合ううどんやラーメンも避ける。
福岡ではビジネスマンのランチ相場は1000円超えることはない。
でも私は1200円であったとしても、ランチだけは優雅に取りたいのだ。

なぜかというと、妥協した昼食を取っている自分を俯瞰で観たときに、とても侘しい気持ちになるのだ。
一杯のかけそばをすする様子を見ているのと同じような、なんともいえない気持ち。
これはどこから来るのだろうか。

お店が清潔でないことや、働いている人のやる気の無さというのが私に取っては大きい。
以前パスタ店やカフェで働いていたが、そのときは「居心地の良さ」を大事にしていた。
接客しすぎないようにして、長居した後に追加オーダーしてもらえる雰囲気作りを大事にしていた。
だから、どうしても自分がお店に行くときもそういった雰囲気が好きナノだ。

夜ご飯をどんなに貧相なものにしても構わないし、洋服を買わないでも良い。
それぐらい昼ご飯を食べる時間というのにこだわっている。
だから、そこそこヒマそうで、美味しい幸せ感を味わえるお店をいつも探している。

できるだけいつも違うお店で食べたいとも思っている。
夜ご飯に比べると、滞在する時間も短いが、これからもこだわって午後の活力にしたいと思う

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