シワにならないスーツ

出張では必須となるスーツ。
行くときは私服でも構わないけど、翌日にスーツを着なければならないようなとき、どのスーツを持っていくか大変迷う。
ぶら下げられるようなスーツ用のケースに入れておけば、持ち歩くときは半分に折ることができる。

しかし、キャリーバッグに持ち歩き用のA4バッグに加えてスーツのケースとなると、荷物が多くなってしまう。
ましてや、今は梅雨時である。
傘をさすこともあるので、荷物はできるだけ減らしたい。

そこで、今回の出張で重宝したのはシワにならないスーツだ。
家で洗濯できるウォッシャブルスーツを通販で昨年購入した。
ジャケット、パンツ、スカートに加えて共布のワンピースもついていて、1万円ちょっとだった。

値段の割にはかなりしっかりしている作りで、年中着られるものだからよく洗濯もするが、かなり丈夫なようで全く痛みが無い。
そのスーツのジャケット、パンツ、ワンピースを今回の出張では主に着回すことにした。

フォーマルな席に出る機会があるので、このときはワンピースにパールのアクセサリーをつける。
あとは、動きやすいパンツスタイルだが、トップスは女性らしい素材のものを2点持ってきた。
持ってくるときは、キャリーバッグに固定する所があるので、畳んで入れてきた。

ホテルに着いてからハンガーにかけたが、シワは全くついていなかった。
来てみると意外と外が暑いし、中は冷房が利いていて寒いので、年中着られる適度な素材のスーツで大正解だった。
今後も、シワにならないこのスーツが大活躍しそうだ。

就職先での不思議な体験

私は今までにいろいろな仕事をやってきました。
どの仕事も、自分にとって貴重な体験となったことは言うまでもありません。
特にとても普通では考えられないことが当たり前にあったのが、初めて就職した会社でした。

その会社は、いわゆる会長のワンマン会社でした。
だから、いわゆる部長クラスの人たちはみんな、仕事は出来ないけれど会長に従順な人ばかりが集められていました。
私の部署の部長は、部長兼社長という肩書でしたら、もちろん社長としての仕事はなく、名ばかりでした。
そして、いつも自分の席には座っておらず、重要な会議でいないと思って探したら社内にはいなくて、近所のラーメン屋さんで時間をつぶしているのがほとんどでした。
また、別の部の部長は、寝坊したからと言って、パジャマのうえからスーツを着て、ズボンの裾からはパジャマがみえている状態で普通に会社に着ていました。
そして、エレベーターホールの陰で寝ていたのです。
あまりにもマンガみたいな会社だったので、こんな会社も世の中にはあるんだと勉強になりました。
これは、きっと誰でも体験できることではないと思うので、その会社で過ごした数か月間はわたしにとってムダではあったけれど、きっと何か考えるきっかけになる時間だったとも思います。
人生ってムダのように思える体験も実は貴重な勉強の時間だったりするので、丁寧に生きていきたいと思います。
これからも、きっといろいろな体験をすると思いますが、ひとつひとつを大切にしたいですね。

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